ウインターカップ優勝の翌日にWリーグデビューを飾った堀内[写真]=Wリーグ
12月29日に開催されたシャンソン化粧品シャンソンVマジックと新潟アルビレックスBBラビッツのゲームにおいて、京都精華学園高校(京都府)の堀内桜花がWリーグデビューを飾った。
12月1日にシャンソン化粧品へのアーリーエントリーがが発表されていた同選手は、167センチのポイントガード。「令和5年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)」、「U18日清食品リーグ2023」ではチームの主軸として、同校を金メダルへと導いている。
12月28日に行われた「SoftBank ウインターカップ2023 令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会」決勝では、13得点10リバウンド8アシストとトリプルダブル級のスタッツでチームをけん引。岐阜女子高等学校(岐阜県)との激闘を制し、同校の2年連続夏冬連覇に大きく貢献した。
優勝の翌日にシティホールプラザアオーレ長岡でリーグデビューを果たした堀内は、1分20秒と短いプレータイムながらシュートを2本放つ積極性を披露。ともにアーリーエントリーで入団した大阪人間科学大学の塩谷心海、愛知学泉大学の森美月もコートに立ち、78-57でシャンソン化粧品が勝利を収めている。
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