波瑠、脱衣シーン「身を委ねた」主演映画『ホテルローヤル』初日舞台あいさつ - goo.ne.jp

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波瑠主演映画「ホテルローヤル」の初日舞台あいさつ左から武正晴監督、安田顕、波瑠、松山ケンイチ、友近

　女優、波瑠（２９）が１３日、東京・千代田区の神楽座で主演映画「ホテルローヤル」（武正晴監督）の初日舞台あいさつを行った。

　この日は全国の公開劇場２３館を結び、ライブビューイング形式で実施。

　ラブホテルを舞台にした群像劇で、波瑠は経営者（安田顕、４６）の父が倒れ、ホテルと自分の人生に初めて向かい合っていく一人娘役。「着衣を脱ぐシーンがあるんです」と告白し、「（普段の）お風呂に入るときに脱ぐところを、（映画を観賞する）たくさんの人に見られるようなもの。恥ずかしいとかはなく、身を委ねました」と照れていた。

　共演の安田、松山ケンイチ（３５）、友近（４７）も登壇した。

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