東奥日報文化財団(理事長・塩越隆雄東奥日報社会長)は、青森県の文化活動の底辺拡大と活性化の一環として創設した「こどもの文化事業助成制度」の2020年度分として、7事業に助成金を贈ることを決めた。
同制度は、青森県の次代を担う子どもたちの感性や創造性を育み、健やかな成長につながる文化的活動の支援を目的としている。
助成額は原則として1事業10万円程度または5万円で、会場使用料などに充てることができる。詳細は同財団ホームページに掲載。
助成先は次の通り。
▽日本棋院青森県本部=第1回県下囲碁ジュニア王座戦・級位戦(子どもたちの成果発表会)▽和泉流狂言 青森万水会=60周年記念親子で体験!今日は一日狂言デー(プロの狂言師がワークショップ)▽青い森学生読み聞かせ団体ネットワーク=大間町中高生読み聞かせボランティア育成事業(中高生の読み聞かせ活動の振興)▽おめめとおてて展実行委員会=おめめとおてて展2020(造形作品の展示やワークショップ)▽青森ジュニアオーケストラ=第40回記念定期演奏会(年に1度の演奏会)▽NPO法人平川市文化協会=まるごとキッズデイ(読み聞かせやダンス体験)▽全日本リトミック音楽教育研究会青森支部=ダルクローズリトミック幼児公開レッスン(国立音大准教授が幼児に指導)
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April 22, 2020 at 05:43PM
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東奥日報文化財団、こどもの7事業に助成へ - 東奥日報
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