iniks アドバンスバリア
2022年9月発売、年齢を感じはじめた敏感肌の「バリア機能低下」に着目したエイジングケア*2ラインです。共通成分「アドバンスバリア コンプレックス」(ヒメガマホエキス、甜茶エキス、ヒメフウロエキス/整肌・保湿)を配合し、バリア機能を担い、うるおいを蓄える角層を土台から整えます。「ハリ」「弾力低下」「乾燥小じわ」などの年齢サインへ積極的に働きかけ、乾燥小じわの目立たない*3、ふっくらやわらかなハリつや肌へ導きます。
アドバンスバリア デイエッセンス 発売背景
30~59歳の敏感肌悩みのある女性に実施した調査(1)において、朝のスキンケアに期待する効果として、「紫外線防御」93%、「保湿」91%、「乾燥を防ぐこと」91%が挙げられており、さらに「化粧ノリ」88%、「化粧崩れを防ぐ」82%、「肌のトーンアップ」84%等の化粧下地としての効果を期待していることがわかりました。エイジングケア*2化粧品を使用している45歳以上の女性の80%以上が、「シミ」「シワ」「ハリ」等の効果に期待を持っていることもわかりました。
皮膚科医師および美容皮膚科医師に実施した調査(2)において、「紫外線により角層バリア機能が低下する」99%、「角層バリア機能が低下した肌では、比較的弱い紫外線でも皮膚に炎症が起こりやすい」99%と回答し、紫外線防御は大切なスキンケアであると考えられました。
(1)2021年マルホ調べ 敏感肌悩みを持つ30~59歳の女性n=624
(2)2022年マルホ調べ 第40回日本美容皮膚科学会総会・学術大会に来場した医師n=164
アドバンスバリア デイエッセンス 商品特長
今回発売する「アドバンスバリア デイエッセンス」は、アドバンスバリアラインの特長である角層バリアケア*4とエイジングケア*2に加え、紫外線を防ぎ(SPF50+/PA++++)、肌あれの要因から敏感肌を守る日やけ止め美容液です。肌表面を覆う均一な薄膜「プロテクションバリア」で、紫外線、乾燥、空気中の花粉などから肌を守り、日中快適な肌コンディションを保ちます。肌を密封し水分蒸散を防ぎ、角層のうるおいを高めるため、保湿効果が長時間持続します。乱れた肌のキメをなめらかに整え、肌を明るくトーンアップし、メイクの仕上がりを維持する化粧下地としての効果があります。また、洗顔料で簡単に落とせます。
低刺激処方で敏感肌に配慮した処方設計です。敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*、アレルギーテスト済み*、スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み*、ノンコメドジェニックテスト済み*。無香料、アルコール(エチルアルコール)フリー。
*すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおきない、また、ニキビができないわけではありません
商品概要
iniks アドバンスバリア デイエッセンス
(敏感肌用日やけ止め美容液)
SPF50+/PA++++
38mL 3,900円(税込)
【注釈】
*1 バリアエイジングケア:角層バリアに着目した年齢に応じたスキンケア
*2 エイジングケア:年齢に応じたスキンケア
*3 効能評価試験済み
*4 角層バリアケア:角層のうるおいケア
iniksについて
スキンケア化粧品ブランド「イニクス」は、日々、肌悩みと向き合う現場の声から生まれました。“バリア皮膚科学で、敏感肌のそばに。” をコンセプトに、何よりも角層バリアの健やかさにこだわり、高い保湿効果と、摩擦などの刺激に配慮した心地よい使用感を追求したスキンケア化粧品です。多くの皮膚科医師が大切と考える「きちんと洗い」「きちんと保湿」「日やけ止めでしっかり守る」のステップで、バリア機能の要である角層を整え、肌あれやニキビを繰り返さない肌へ導きます。
マルホ株式会社について
マルホ株式会社は大阪市北区に本社を置く、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業です。
創業は1915年、従業員数は1,546人(2021年9月末)です。 2021年9月期の売上高は870億33百万円でした。 “Excellence in Dermatology”を長期ビジョンとして掲げ、皮膚科学領域における卓越した貢献を目指しています。
マルホ株式会社についての詳細は www.maruho.co.jp をご覧ください。
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